top of page

「ランブル」は、上田日差子の主宰する俳句結社です。
上田日差子の父はかつて「畦」を主宰した上田五千石です。
五千石が提唱した「いま・ここ・われ」、「眼前直覚(がんぜんちょっかく)」の作句心得を引き継ぎ、日差子の掲げる「ポエジーのある俳句」を目指していきます。
今月の推薦作品
令和8年5月号掲載
金箔の軽さに春の雪吹かれ 添田 蒼
凍滝や時の止まれるひとところ 梶嶋 啓子
我に許す小さき懈怠や春炬燵 紫野はづき
遠き日の夢の余燼や春の虹 大山知佳歩
凍月にふるさとの音奪はるる 望月 淳志
引潮に岩顕れて西行忌 杉原 冴栄
猫の日の漱石旧居うららけし 児玉 苦楽
野間馬の背を飛び跳ぬる雀の子 三神 武
留め置きの舟へ漣春浅し 中出惠美子
待春やふるふる凹むラテの泡 篠原 新治
光源は蘂か花片か梅真白 清水 葉子
堰越えて水は光に雪解川 原川 篤子
白障子神も仏もひとつ間に 安寿 文
春の夢ならば叶はん約一つ 望月 光代
ものの芽の今日ある力輝かす 安見かのん
夜の梅少し開けおく古玻璃戸 小川かよ子
凍星やマグマのやうなわだかまり 大崎 恵実
老木の生きうる力梅二輪 池田 早緒
浅春の母の病窓都富士 宮本 依子
だるま朝日薄氷の溶けもうすぐか 金 秀悦
活動予定
ランブルへのお誘い
私たちと俳句を楽しんでみませんか?
ランブルでは随時会員を募集しております。
俳句に興味があり始めてみたいと思っている方、すでに俳句をお詠みになっている方、一度ランブルの句会に参加してみませんか?
東京以外の支部でも募集しています。→句会、支部のご案内
見本誌は無料で差し上げます。→お問い合わせはこちら
bottom of page